Synthesizer V Studio を使用するには、本体と歌声データベースの両方が必要です。
先に Synthesizer V Studio 本体をインストールしてから、歌声データベースをインストールしてください。
旧バージョンの「Synthesizer V Editor」は、「Synthesizer V Studio」とは異なる製品です。
「Synthesizer V Editor」の本体と歌声データベースのアクティベーションコードは、「Synthesizer V Studio」の各種製品でご利用いただけません。
他のデバイスで使用していたアクティベーションコードを新しいデバイスで使用するには、事前に元のデバイスで歌声データベースと本体をディアクティベートしておく必要があります。
詳細は「ディアクティベートとアンインストール」をご覧ください。
Synthesizer V Studio 本体には、Pro版と無料のBasic版があります。
以下では、Windows版を例に挙げてインストール方法をご説明します。
インストーラーを実行すると、言語の選択ダイアログが表示されます。
インストール中に表示する言語を選択し、[OK] をクリックします。

使用許諾契約書をよく読み、同意した後 [同意する] を選択し、[次へ] をクリックします。

本体をインストールする場所を選択し、[次へ] をクリックします。インストール場所を変更する場合、外部ストレージは選択しないでください。

Synthesizer V Studio Pro には、DAW 上で使用できる VST・AU・AAX プラグインが付属しています。
Synthesizer V Studio Plugin について詳しくは「プラグインでDAWと連携する」をご覧ください。
インストールするコンポーネントを選択し、[次へ] をクリックします。

以下のインストーラーにはプラグインは含まれていないため、このダイアログは表示されません。
- Synthesizer V Studio Basic
- Linux 版の Synthesizer V Studio Pro
デスクトップショートカットを作成する場合はチェックを入れ、[次へ] をクリックします。

インストーラーに進行状況が表示されます。

インストールが完了したら、[完了] をクリックしてセットアップウィザードを終了します。
[synthv-studio.exe の実行] をチェックしている場合、インストーラーの終了後に Synthesizer V Studio が実行されます。

Pro版では、初回起動時にアクティベーションコードを入力する必要があります。アクティベーションコードを入力し、[OK] をクリックします。

アクティベーションが成功したら、[OK] をクリックして終了します。

インストール後、本体の表示言語が合っていない場合は、設定パネルの一番上の項目をクリックし言語を選択できます。
インストール後、ライセンスとアップデートパネルで新しいアップデートがあるかどうか確認できます。
→「アップデートのインストール」
歌声データベースのインストーラーは、ダウンロード版は購入したサイトでダウンロードできます。パッケージ版にはインストールディスクが付属しています。
Synthesizer V Studio Pro をお持ちの方は、「Synthesizer V AI Mai」を無料でご使用いただけます。
本体のアクティベーションが完了していれば、「Synthesizer V AI Mai」はインストール後に自動的にアクティベーションされます。
Synthesizer V AI Mai のインストーラーはこちら
また、一部の歌声データベースには無料のLite版があります。
Lite版には機能や利用に制限があります。また、Lite版を使用した作品を公開する際は、Lite版の歌声データベースを使用していることを明記する必要があります(例:Synthesizer V Saki AI Liteを使用)。
Lite版歌声データベースのインストーラーはこちら
先に Synthesizer V Studio 本体をインストールしてから、歌声データベースをインストールしてください。
歌声データベースのインストーラーを実行すると、Synthesizer V Studio が起動し、歌声データベースの利用規約が表示されます。
内容をよく読み、同意した後 [次へ] をクリックします。

歌声データベースをインストールする場所を選択し、[次へ] をクリックします。インストール場所を変更する場合、外部ストレージは選択しないでください。

インストーラーに進行状況が表示されます。

インストールが完了したら、[確定] をクリックしてインストーラーを終了します。

有償の歌声データベースは、使用前にアクティベーションコードを入力する必要があります。
インストールが完了するとアクティベーションコード入力ダイアログが表示されるので、アクティベーションコードを入力し、[OK] をクリックします。

アクティベーションが成功したら、[OK] をクリックして終了します。

インストール時のアクティベーションをキャンセルし、あとでアクティベートすることも可能です。
ライセンスとアップデートパネルの [インストール済] リストで該当の歌声データベースを選択し、[アクティベート] をクリックします。
インストール後、ライセンスとアップデートパネルで新しいアップデートがあるかどうか確認できます。
→「アップデートのインストール」
本体と各種歌声データベースは、ソフトウェアの安定性と機能向上のため、随時新しいバージョンをリリースしています。
本体のアップデートが利用可能になると、起動時にダイアログが表示されます。
[はい] をクリックすると、最新バージョンのダウンロードが始まります。

ライセンスとアップデートパネルを開き、[アップデートを確認] ボタンをクリックしてアップデートがあるかどうかを確認します。

「利用可能なアップデートがあります」と表示されたら、アップデートしたい製品を選択し、[ステータス] > [アップデート] ボタンをクリックしてください。
アップデートプログラムのダウンロードが始まります。
新しいバージョンの歌声データベースを利用するには、最新の本体が必要な場合があります。先に本体を更新してから、歌声データベースを更新してください。

以降は、初回のインストールと同様の手順でインストールしてください。
Synthesizer V Studio では、新しいバージョンをリリースする前に、新機能を試用できるベータ版をリリースしています。
ベータ版では、正式版と同じアクティベーションコードが利用できます。
現在ベータ版が利用可能かどうかは、Dreamtonics の Web サイトの「NEWS」をご覧ください。
ベータ版をインストールする際には、以下の点についてご理解ください。
歌声データベースのベータ版を使用するには、先に Synthesizer V Studio 本体を最新のベータ版にバージョンアップしてください。
歌声データベースは複数のバージョンをインストールすることができ、使用するバージョンはその都度選択できます。
ライセンスとアップデートパネルの [インストール済] リストで歌声データベースを選択すると、現在インストールされているバージョンの一覧が [ステータス] > [インストール済みバージョン] に表示されます。
それぞれのバージョンに関する情報の表示や、古いバージョンの削除が可能です。
古いバージョンの歌声データベースの削除方法は、「ディアクティベートとアンインストール」をご覧ください。